裁断におススメ便利グッズ~その2
前回の「裁断おススメ便利グッズ」の続き。

またもや長くなっちゃったので、続きは・・・
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生地を裁断し終わった後の印し付け。
大きく分けて5つくらいあるかな~と、前回は1つめの合印(ノッチ)を入れる方法を紹介したけど、今回はその続き。

2つめは、目打ちを使う方法。

よく使うのは、ポケット付けの位置とか、ダーツやタックの位置とか。
パターンの上からブスっとやっちゃうのだけど、この方法は、簡単だけど生地に穴が開くのでラミネート生地などには使えない。
それと、生地の種類によっては、目打ちの跡が目立たなかったり、縫う時に生地を触ってるうちに消えちゃってる事がある。
なので、目打ち&チャコの組み合わせで使う事が多いかな~。

ちなみに、先が少し丸くなっているこちらの目打ち。

こちらは、角を出す時や縫い目を解く時、ミシンでギャザーを縫う時のサポートなど、生地に引っかからないので布を傷めずに使えてかなり便利!
印し付けには上の尖った目打ちの方がいいだろうけど、こちらの方が使用用途が広いので、1本持つならこっちの方がおススメかな。


3つめは、チャコを使う方法。
チャコと一口に言ってもこれまた色んな種類があり、昔ながらの三角タイプ、ペンシルタイプにペンタイプ、シートタイプなど種類も豊富。
基本的に色をつけて印付けをするので、後で消える物を使うのが基本。
水洗いで落ちる物や、時間がたつと自然に消えるタイプ、専用の消しペンで消えるタイプなどもある。

私も最初は普通のチャコペンや粉末タイプやペーパータイプを使い分けてた。

普通に印つける時はペンシルタイプ、図案やステッチラインを写す時はペーパータイプが便利かも。
ペーパータイプを使う時は、次の方法でも紹介するルレットを使って図案などをなぞって写す。
でもこれも面倒でね~、最近はほとんど使ってない。
ペンシルタイプも何気にいちいち削るのが面倒で、あまり出番なし。

代わりに何を使っているかというと・・・ペンタイプと、今流行り(?)のシャーペンタイプ!

まずはペンタイプ色々。
これはペンシルタイプと違って、しっかり印もつくし、布の種類も比較的選ばないから便利。
紫のは、時間が経つと自然に消えるタイプなので、裁断後にすぐ縫う予定がある時に使用。
ピンクと青は、自然には消えず水や消しペンで消せるので、しばらく置いておいても大丈夫なのが安心。
間違った時は消しペンですぐ消せるし、最終的に洗濯すればしっかり消えるのもいい。
でもなんとなくだけど・・・ペンシルタイプよりも減りが早いかな。ちょっと割高なのかも。

そして、最近ヒットしてるのがこちらのシャーペンタイプのチャコペン!

シャーペンタイプのチャコなので、削る必要なし、ペンタイプよりも持ちがいいし、細く正確に書ける!
もちろん水で消えるので安心。
私は、布の色で使い分けるために、ピンク・緑・黄色の替え芯を揃えてみた。
これでほとんどのカラーの生地に対応できると思う。
ただし、ガーゼなど目の粗い生地や、パイルなど毛足のある生地、伸びやすいニットなどには使いにくいので、ペンタイプと使い分けるといいかも。
かなりおススめなので、これからチャコペンを用意する・・・という人は、ぜひ使ってみて欲しいなー。

ただこのシャープペンシル本体、たかがシャーペンの割にはそこそこのお値段(笑)
後ろについてる消しゴムもそんなに使わなさそうだし、代わりの物はないかと探してみた。
この芯は0.9㎜と普通のシャーペン芯よりも太いので、よくあるシャーペンは使えない。
100均にも0.9mmのシャーペンが売ってると聞きつけ、使ってみた事あるけど、そこは100円(笑)。な~んか使い勝手がイマイチだった。

そんな時に見つけたのが、いつも参考にさせてもらってる、arunさんのブログ
こちらに、よさそうな太芯用のシャープペンシルの紹介がされてあるじゃないですか!

早速使ってみたところ、かなりいい!
100円に近いお値段なのに、100均のものとは使い心地が全然違う~。
安いので、芯の色別に数本購入。
余った元のシャーペンの芯は、tomo用にとっておこうかな。

ちなみに、もう少し太い1.3mm用のこちら。

シャーペンよりも濃くて太いので折れにくく、普通の鉛筆の感覚で使えるので、パターン写しの時に使えるかも!と替え芯と共に購入。
鉛筆と違って削らなくていいので、これまた便利に使ってる。
低学年の子供にも鉛筆感覚で使えるので、学校じゃダメかもしれないけど、家用によさそう。


4つめは、ヘラやルレットで型をつける方法。
3つめにも紹介した、チャコペーパーと併用する事も多いけど、ヘラやルレットのみで型をつけることもある。

チャコペーパーと併用する時は、生地や紙を傷めないソフトルレットを。

チャコを使わず、直接生地に型をつける時はギザギザのルレットを。

こちらは生地に点々の穴が開くので、用途によって使い分け。

昔ながらの普通のヘラでも型をつけたりできると思うけど、これまた新たに便利グッズを発見!

  
普通(?)のヘラはこんなの。

新たに見つけたのは・・・こちら。

その名もヘラルレット。
ヘラとルレットのいいとこ取り?
本来は、パッチワーク用なのらしいけど、普通のソーイングにも便利!
普通のヘラよりも安定感があり力をあまりかけずに型がつくし、スムーズに曲線も引けるので楽。
うっすらと跡が付く程度なので、チャコなどで上書きしておくと安心かも。

これ、印付けにもいいけど、もっと便利なのは折り目つけ!
裾上げや袖やウエストなどの折り返し部分など、普通はアイロン定規などを使って折あげるのだけど、このヘラルレットを使えば、簡単スピーディに折り目がつけられる!

アイロン定規がなくても、これで折り目付けた後にアイロンすればしっかり跡がつくし、距離の短い小物などの折り目くらいならこれだけでも十分使える。
これからの季節、熱い思いしてアイロン定規を使う手間が減っていいかも~。

あと、ちなみに縫い代を割ったり折ったり、手ぐしで折り目をつけたりする時に便利なのはこちら。

普通のヘラと違って、面でしっかり押さえられるので、縫い代を割るのにとっても便利。
詳しくは、これまたarunさんのブログにて紹介されてます。


ラスト、5つめは、切りじつけというしつけ糸を使う方法。

2つめに紹介した目打ちを使う方法だと穴が開いてしまうので使えない時などに使用。
針としつけ糸で印をつける方法で、印がしっかりわかるし、跡があまり残らない。
ただ、私がやると、パーツをごそごそと動かしすぎるからか、しつけ糸が抜けちゃってることがよくあって、なんだか苦手。
いちいち針と糸出すのも面倒だしね~。
でもどうしてもこれやらなきゃいけない時もあるので、知っておくといいかも。


以上、と~っても長くなったけど、裁断(主に印し付け)におススメな便利グッズの紹介でしたー。
それにしても、やっぱりちょこちょことお金がかかりますなぁ。
Secret
(非公開コメント受付中)

勉強になる~
網羅してまとめてくれてすごい参考になったよ!
ルーレットとか目打ちとかってって、いまいち使い勝手が分からなかったけど
使い分けポイントが分かった。
わたしも子供服縫ったりしたいな~(睡魔に勝てれば)。
いつもセンス良くてどれもかわいいね。
No title
>たっきー
あ、こんな記事でも参考になった?うれしー
でも、めちゃ自己流なんで、正しく使い分けられてるかも不明。
そこはご了承くださいませ(笑)

子供服作りは、子供のためではなく、完全に自分の楽しみと化してるよ。
たっきーは仕事が忙しいからね。ちゃんとしっかり寝なくちゃ!
私は・・・多少眠くてもいいのさ~
プロフィール

kaoringo

Author:kaoringo
2004年10月9日生まれの息子
「tomo」と
2009年12月11日生まれの娘
「haru」の母
パート薬剤師

メインサイトは「Ringoic Home

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